癌克服への希望にあふれた福音の書として皆様にお届けします。
癌にかかってしまった時、最良の方法とはいかなるものか?
- 第1章 難治性の病、癌の正体
- 第2章 癌患者に絶対避けて欲しい治療法と検査
- 第3章 癌発生のメカニズムと癌予防の日常的な注意点
- 第4章 癌を始め現代病の90%は"活性酸素"が原因
- 第5章 日常的に高めたい癌防御機構
- 第6章 癌治療に革命を起こす丹羽療法
- 第7章 丹羽療法は効く-BG-104で延命に成功した
- 第8章 医学の最先端一遺伝子から癌を解明する
- 第9章 癌克服への希望と将来の展望
- 著者「丹羽靱負(耕三)」医学博士プロフィール
- 昭和37年、京都大学医学部卒業。医学博士。
丹羽免疫研究所所長。土佐清水病院院長。
活性酵素とその防御酵素であるSODの研究の臨床家として、この分野の研究の世界的権威。
ベーチェット病やリウマチ、アトピー性皮膚炎や数多くの癌の治療に自然の植物・穀物に独自に開発した特殊な加工法を施すことで、
抗癌剤と異なり副作用のない天然の治療薬の製造に成功。大きな治療効果を上げている。
廣済堂